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合格者の声を更新しました(警察官編)vol.114

2017/03/18合格者の声

警視庁警察官合格体験記

法学部法律学科4年 森田朗史

東京都私立正則高等学校出身

 私は、小学生の時に友人と公園に向かう途中、走行している車に友人が接触する事故に遭遇しました。友人は命に別状はなかったのですが、全治2ヶ月の怪我を負いました。怪我を負わせた運転手さんは毎日のように病院に謝りに来てくれたのですが、事故が原因で会社を辞めさせられてしまいました。

 このように、交通事故によって被害者はもちろん加害者側も不幸になることを目の当たりにし、将来同じような思いをする人たちを増やしたくないと考え、警察官を目指しました。

 教養試験対策としては、大学3年の3月から1年間予備校に通いました。公務員試験の各科目の出題範囲は幅広いため、早めに対策をしておこうと考えたからです。私は文系科目よりも数的処理の方が苦手なので、テキストを常に持ち歩き、授業の合間や休み時間を利用して勉強しました。文系科目は出題されやすい分野を絞り込み、日本史や世界史は時代の流れを頭に入れて重要語句を覚えるようにしました。

 面接対策は、予備校と大学での練習を両方行いました。どちらも、圧迫面接を想定して厳しく指導していただいたので、本番でも自信を持って面接に臨むことができました。

 最後になりますが、これから公務員試験を受験する方たちは、まず1次試験の勉強をしっかり行ってください。1次試験に合格しなければ、2次試験に進むこともできません。自治体にもよりますが、1次試験と2次試験の総合点で合格者の順位を決めていく警視庁の場合、たとえ2次試験で良い結果を残しても、1次試験の点数が悪いと不合格になってしまうことがあります。ですから1次試験の勉強はおろそかにしないでください。また、勉強ばかりではストレスが溜まってしまうと思うので、たまには友達と遊んで気分転換することも合格には必要だと思います。

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ゼミで勉強中の森田さん

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