11.02.25
法学部では、11月下旬に「学部デー」として、政府機関や美術館など様々な場所を訪れる企画を実施しました。今回はその「学部デー」報告の第6弾。
今回の学部デーで私は警視庁見学に参加し、まず初めに加川警部補に話を聞き、警察官は魅力がある仕事だと改めて感じた。
近年、警察官志望者は増加しており、数年前に比べ就職が難しい状況にあるのが現状である。
中でも女性は男性に比べ警察官採用率が1/10とされており、本当に狭き門であると知った。しかし、警察官は育児休暇を設けているなど女性にとっても魅力的な職であることを知った。受験生が増加している中、狭き門ではあるが「勉強すれば絶対になれる」という加川警部補の言葉に熱く惹かれた。
当たり前のことではあるが、本当に自分がなりたいと思うなら諦めず、努力し続けることが大事であると改めて感じた。
その後、警視庁交通管制センターを見学した。
ここは、都内や近県における交通渋滞や事故等を解消し安全で快適な交通社会となることを目的としていて、主な役割は3つに分けられる。
まず1つ目は、道路に設置されている車両感知器や事故110番通報、あるいは白バイやパトカー、ヘリコプター勤務の人たちと連携をとり交通情報を集めることで、都内または近県における最新の交通状況は全てここに入ってくる。
次に、集めた情報をもとに各道路に設置されている交通情報、またはラジオやTV等に情報を提供する。
最後に交通の流れを管理、調整するという役割をもっている。主な調整内容は、交通渋滞解消のため信号機調整を行っている。各道路の車の流れに応じて信号機をコントロールしている。交通管制センターでは24時間体制で常に最新の交通状況を監視している。
今回、交通管制センターを見学し、警察官というのは刑事や交番勤務の方だけでなく、見えない所で常日頃、私たちの安全を守るために働いている人たちがたくさんいるのだと知った。学部デーを通し、改めて警察官になりたいと思う気持ちが強くなった。
今日の体験で、今まで以上に自分に厳しく、警察官という夢に向かい勉学に励みたいと思う。