法学部

10.04.01

【法学部】合格者の声を更新しました(警察官編)Vol.11

 今年も法学部からは多くの学生が公務員試験、資格試験、法科大学院試験等に合格を果たしました。法学部の実績については、こちらをご覧ください。今年、本学から警察官に見事合格した学生は35名(平成22年2月現在の速報)にのぼります。

 今回は、群馬県警の警察官試験に見事合格した今井強太君(2010年法学部卒・いまいきょうた)と大類直樹君(2010年法学部卒・おおるいなおき)にインタビューしました。2人とも群馬県出身で、4月からは警察官として地元のために働くことになりました。大学での勉強にも真面目に取り組んできた2人に合格の秘訣を聴いてみました。

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(左)今井強太君 群馬県警察官試験合格
(右)大類直樹君 群馬県警察官試験合格

●警察官試験の準備を始めたのはいつごろで、どんな試験勉強をしてきましたか。

大類:ぼくは2年のときに大学の講義で「公務員への道」を受講し、そのときから勉強を始めてきました。

今井:ぼくは3年の終わりごろから本格的に警察官試験の対策をしました。特に小論文対策として読んでまとめる力をつけるように心掛けてきました。

●警察官試験に合格するための勉強のコツは何ですか。

今井:1年のときの基礎演習で学んで読んでまとめる力が役立ちました。これは小論文対策になりました。それと、数的処理はたくさん問題をこなすことで慣れるようになっていきました。また、ぼくは剣道をしており、4段をもっていたことが、加点の対象となりました。

大類:ぼくも論文対策をしてきました。新聞を読んで文章になれることと、それをまとめることが大切だと思います。ぼくは4年間アメフトをしてきたので、そのことを面接でもアピールしました。

●勉強をする過程でためになったことはありますか。

大類:特に行政法や地方自治法の講義で勉強したことはそのまま試験にも出ました。日々の講義にしっかりと出席し、それをもとに勉強することが重要だと感じました。

今井:実はぼくは1年のときは単位があまりとれず、それほど勉強を熱心にしてきたわけではありませんでした。でも、2年生のときからゼミでお世話になっている竹内先生のアドバイスをきいていたら、勉強をする意欲がわいてきました。それからは、警察官になれるよう努力してきました。それに、ゼミで身に付けたコミュニケーション能力は、面接でも役立ちました。

●後輩へのメッセージをどうぞ。

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今井:ぼくは警視庁の試験にも合格しましたが、警察の試験は、さまざまな種類があります。試験をたくさん受験することで、場の雰囲気に慣れることも大切だと思います。

大類:ぼくは逆に5月に一度受験した際には落ちてしまいました。でもそれを機に次こそは合格できるように、という気持ちを持ちながら勉強をしてきました。面接では、ありのままの自分を出すことが大切だと思います。最後まであきらめることなく挑戦し続ける気持ちを持ち続けてください。

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