10.11.04
今回私は、8月16日から27日までの土日を除いた10日間、岡部税務会計事務所にインターンシップ実習に行かせていただきました。
岡部税務会計事務所は、東飯能駅を出て、聖望学園の近くにあります。業務は、法人や個人で、帳簿をつける時間がない、領収書を整理する時間がない、そもそも経理がよくわからないという人に代わりそれらを行う記帳代行業務や伝票等の整理、試算表の作成、総勘定元帳の作成、給与計算、給与明細書の作成、源泉所得税納付書の作成、個人事業等の決算書の作成、所得税・消費税の確定申告書の作成・申告、法人の決算書の作成などの税務書類作成業務とコンサルティング業務等を行っています。また、岡部会計事務所の岡部所長は、駿河台大学の森林文化実習という講義の講師もしていらっしゃいます。
実習では、会計ソフトでの仕訳表の入力や領収書と日計表を比較しながら領収書を閉じる領収書と帳簿のクロスチェック、当座預金出納帳のデータ入力、電子申告の作業をさせていただきました。どの作業も説明を受け、理解して行うまでに時間がかかり、なかなか作業が進みませんでした。また、簿記の知識は多少なりともあると思っていたのですが(それは初歩的な知識であったこともあり)、実際の現場となると苦労してしまいました。
関与先の企業への訪問では、塗装会社や、社会福祉法人の保育園、不動産・建築関係の会社、左官の会社、サッシを作っている会社などに同行させていただきました。最初は、仕事の話のみをして帰るのだと思っていましたが、仕事のみの話ではなく、世間話や仕事以外の相談事などのいろいろなことについての話をしていました。その会話の様子を見て私は、お客様とのコミュニケーションがいかに大切であるか、また、そういったコミュニケーションがお客様との信頼関係を築いているということ、そして、その信頼関係の積み重ねがより大切だということを学びました。この学んだことから、これから人とのコミュニケーションをとる上で信頼されるにはどういった話や話し方をすればいいのかを考えながら人とコミュニケーションをとっていきたいと思います。
また、移動中の車内では、担当の方から社会に出てからのことについて話を伺いました。その話の中で心に残ったのは、何を目標として仕事をするのかを決めることが大切であるということと、普通に仕事をこなすだけではなく、お客様のためにも自分のためにも工夫を加えて仕事をするということです。他にも多くのことを教えてもらい、これから社会人になる上で何が大切なのかを学ぶことができたと思います。
今回のインターンシップで、様々なことを学ばせていただき、自分なりに社会人になる上で何が必要であるかの答えを得ることができたと思います。そして最後になりましたが、お忙しい中インターンシップ実習を受け入れてくださった岡部税務会計事務所の皆様、本当にありがとうございました。