法学部

10.12.21

【法学部】学部デーを実施しました<第2弾>

 法学部では、11月下旬に「学部デー」として、政府機関や美術館など様々な場所を訪れる企画を実施しました。  
 今回は学部デー報告の第2弾として、さいたま地方検察庁&さいたま地方裁判所見学の様子を、学生の感想を通してお伝えします。

さいたま地方検察庁&さいたま地方裁判所見学

◆法学部1年 山口真優さん:
 大学では普段法学を学んでいますが、検察官がどのような仕事をしているのか詳しく知る機会はありませんでした。今回の訪問では、裁判傍聴もできましたので、検察官が裁判の中でどのように活躍されているのかを目の当たりにすることができ、大変良い経験になりました。
 法学を学んでいても、実際に法律家の方々の仕事ぶりを見る機会はなかなかないので、これから法学を学び進路を考える上で、とても良い刺激になりました。そして、実際に現場に足を運ぶことの大切さを改めて知ることができました。
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◆法学部1年 帶刀なつみさん:
 今まで私は、警察官から送られてくる調書を基にし、被疑者の取り調べ、被害者の話を聞くといった簡潔な手続で、検察官は起訴・不起訴を決定していると思っていました。しかし実際は、被害者家族、友人・知人など多くの人たちのもとへ自ら足を運んで話を聞き、それらの人たちと信頼関係を築きながら、事件の背景をより深く理解して起訴・不起訴を決めているということを知りました。
 また裁判を傍聴してみて、裁判官が被告人に「○○の意味は□□です。分かりますね?」と一つ一つ意味の理解ができているのか確認していたところが、法廷にいる全員に分かりやすくなっているのだと気づいたことも大きな収穫でした。帰宅後、裁判所からもらった「評議」というDVDを見て、裁判員制度の流れも勉強できました。
 短い時間でしたが、とても有意義な時間を過ごせたと思います。

◆法学部1年 角田あかねさん:
 配布された資料や映像を通して検察官がどのような現場で、どういった仕事をしているのかを詳しく学ぶことができました。そこでは、被害者との信頼関係を築いたり、警察官と協力し合ったりと起訴・不起訴にもち込むだけでも大変な任務を背負っているのだなと感じました。また、裁判傍聴は、検察官の仕事や義務を理解の上で、多くのことを吸収できました。
 去年から導入された裁判員制度も注目を集めている中で、このような勉強をできたことは、法学部生である私にとってはとても有意義なものとなりました。
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