法学部

09.12.08

【法学部】学部デーが開催されました<第4弾>

 11月26日(木)、法学部では学部デーとして1年生が法に携わる仕事などの見学をしてきました。
 法学部からは毎年多くの学生が法科大学院に進学しています。そこで、今回は学部デー報告の第4弾としてさいたま地方検察庁とさいたま地方裁判所の見学の様子をお伝えします。
 法学部の実績については、こちらをご覧ください。
 長谷川裕寿准教授のガイドのもと約40名の学生がさいたま地方検察庁とさいたま地方裁判所を見学しました。

【法学部】学部デーが開催されました<第4弾>

【法学部】学部デーが開催されました<第4弾>


<法学部法律学科1年 増渕裕介君の感想>
 今回の学部デーで、私は、さいたま地方検察庁とさいたま地方裁判所を見学しました。見学してみて、私は検察官の仕事が一般教養と推理力がかなり必要な仕事だと分かりました。警察官の仕事に比べて検察官の仕事の範囲がはるかに多く、他の職業である警察官と裁判官と協力しないと成り立たない仕事であることも分かりました。
 裁判所では、初めて裁判を傍聴したのですが、凄くいい経験でした。実際に裁判を担当した検察官と裁判官に質問できる機会はめったにないので、とても充実した学部デーだったと思います。
 当日が元厚生事務次官襲撃事件の初公判だったので、それを傍聴することが出来無かったのが少し残念でした。

<法学部法律学科1年 佐々木光君の感想>
 さいたま地方検察庁ではまず広報の方が検察庁の仕事内容について説明して下さいました。検察の使命や意義について、ビデオやコンピューターなどを使用した分かりやすい説明のあと、隣接しているさいたま地方裁判所で実際の裁判を傍聴しました。傍聴した裁判では、検察側の起訴状朗読、裁判官からの黙秘権の告知は非常に緊張感があるなかで行われていました。その後、傍聴した裁判を担当していた裁判官の方のお話を直接聞くことが出来ました。実際、現職の裁判官のお話を直接聞けたことは非常に有意義なことでした。その後、さいたま地方検察庁に戻ると、今度は傍聴した事件を担当されていた検察官の方のお話を聞くことができました。裁判官の方からのお話も興味深かったですが、検察官ならではのお話や、検察官としてのやり甲斐など、裁判官の方はまた違った視点からお話しされていたので非常に面白かったです。
 今回の学部デーでは検察庁も裁判所も一度に見学することができました。特に検察官の方や裁判官の方から直接お話を聞けて良かったと思います。それぞれの立場から司法を捉えるとこうなるのかな、と思いました。裁判員制度の導入など、司法が注目されている中で実際に司法の現場を見学できたことは、法学部生として非常に有意義なものになったと思います。

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