オープンキャンパス

8月8日 オープンキャンパス模擬授業

「ディズニーランドの魅力 ―テーマパーク論―」

現代文化学部 小林 奈穂美 准教授

"テーマパーク"と聞いて皆さんがすぐに思い浮かべるのは、ディズニーランドではないでしょうか。今やテーマパークの代名詞となっています。大人から子どもまで、誰でもが楽しめる"夢と魔法の国"のリピーター率は実に90%と言われています。皆さんの中にもきっと、何度も訪れたという人も多いことでしょう。何故、このように何度も訪れたくなるのでしょうか?

1955年に米カリフォルニア州アナハイムに最初のディズニーランドが誕生してから28年後、東京ディズニーランドが誕生し、昨年は30周年を迎えました。

その魅力と、ウォルト・ディズニーが込めた想いは確実に踏襲されています。授業ではどんな想いが込められているのかに触れていきます。

「平安時代の占い師 ― 陰陽師の役割とは―」

現代文化学部 吉野 瑞恵 教授

平安時代には「陰陽師」と呼ばれる占い師たちが宮廷社会で活躍していました。彼らが悪霊を退散させるための祈祷をする場面は『源氏物語』などにも描かれています。

安倍晴明はその中でも特に有名で、後世にはさまざまな伝説の主人公になり、超人的な能力を持った人物のように語られていきます。平安時代の説話集である『今昔物語集』には、すでに晴明をめぐる不思議な話が書き記されています。今回の講義ではその不思議な話を読みながら、彼らがどのような能力を持ち宮廷社会でどのような役割を果たしていたのか考えてみたいと思います。

8月9日 オープンキャンパス模擬授業

「人の動きを科学的に観る -運動時の表面筋電図測定-」

現代文化学部 大森 一伸 教授

人間の身体を構成する組織の一つに筋があり、その筋組織の中でも骨に付着する筋のことを骨格筋と呼びます。骨格筋は化学的エネルギーを力学的エネルギーに変換する組織であり、自動車にたとえればまさにエンジンに相当します。したがって人間の運動はこの骨格筋が収縮することによって生み出されるのです。

また骨格筋は運動神経から興奮が伝わることによって活動しますが、このときに活動電位が生じます。この活動電位を皮膚表面で記録したものを表面筋電図といい、筋活動の観察や評価に利用されます。

模擬授業では人間の運動中の筋電図を測定し、筋がどのように活動しているかを観察します。人の動きを科学的な視点で解明してみましょう。

「地域を活かす観光~楽しいエコツアーのつくり方~」

現代文化学部 平井 純子 准教授

「ヤマムスメが行く!飯能アルプスdeご来光&ブレックファースト♪」
集合時間:朝3:00、定員10名、女子限定。

これは飯能市で行われているエコツアーのひとつです。早朝3時の集合にも関わらず、募集を始めてすぐに定員いっぱい。なぜでしょうか?

大学が位置する飯能市は自然豊かな土地ですが、特別な観光資源があるわけではありません。そんな中で地域のチカラを最大限に活用し、観光振興につなげていくにはどうしたらよいのか、エコツーリズムを通じた様々な取り組みが行われています。里地里山型の地域を活かす観光のあり方について、飯能を事例に考えていきます。

オープンキャンパスでは、学食無料体験・キャンパスツアーなど色々なプログラムを用意してご来校をお待ちしています。現代文化学部では、模擬授業と学部個別相談・学部展示を用意してお待ちしております。

学部別個別相談・学部展示会場は第二講義棟2階7206教室です。

模擬授業

現代文化学部の教員が、学生相手に講義している内容を模擬授業としてお見せします。高校とはひと味違った大学での「学び」を体験してみてください。

学部個別相談・学部展示

第二講義棟2階7206教室で、比較文化コース・観光ホスピタリティコース・スポーツ文化コースと、特色あるみっつのコースを紹介するための展示コーナーやスライド・DVD上映も用意しています。
一例を紹介すると、

  1. 世界の絵本・マンガ
  2. 現代文化学部の地域貢献
  3. ベトナム製シクロ(実車)
  4. 世界で活躍する現代文化学部のスポーツ
  5. パンダ・ぱんだ・panda
  6. 世界の動物園

などを日替わりで展示致します。

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