学部紹介

現代文化学部が生まれ変わる

現代文化学部が生まれ変わる

現代文化学部は、2009年に心理学科を独立させ、比較文化学科を発展的に解消し、対象とする文化の領域を広げ、「グローカル」な視野を目指す現代文化学科となりました。

文化は、時代によっても、国や民族、地域によっても異なりますが、特に近・現代になって、大きく変化しまし た。交通手段が変わり、情報化が進んで、世界が狭くなり、いわゆるグローバル化が進みました。しかし、一方では地域文化が尊重されず、失われていくという 状況もあり、グローバルな視野とローカルなものを大切にする心の両方が求められているのです。これを合わせて「グローカル」と言うことがあります。

現代文化学科は、4つのコースからなり、それぞれ現代の文化を理解し、「グローカル」な見方を身につけながら、各領域で活躍する人材を育てることを目指しています。

特色ある4コース

特色ある4コース

「言語文化・アート分野」「観光分野」「スポーツ分野」の3つの分野を、体験を中心に、また、「グローカル」に学びます。さらに、少人数の演習と基礎中心の講義科目で、知識と理論もしっかり身につけて、目指す道へと導きます。

国際文化コミュニケーションコース

日本文化や地域の文化と、ヨーロッパ・アメリカ・アジア文化など海外の異文化を比較して学びます。留学、海外語学研修の体験を生かし、異文化理解とコミュニケーション能力を身につけ、多様な分野で「世界狭し」と活躍する人材を育てます。
異文化と文化交流に関心があり、国際派としてグローバルに活躍したい人に適したコースです。

観光ホスピタリティコース

観光を通じての文化交流、相互理解を学びます。世界や国内の地域文化を観光研修から体験的に学ぶ一方で、エコ ツーリズムなどのローカルな知識も、バランス良く身につけます。観光のプロとなり、ツアーコンダクター、ホテルや旅行会社の社員として、人々が旅行を楽し むのを助ける人材を育てます。
観光による文化交流に関心があり、世界の様々な地域の風物や文化に触れながら学び、観光のプロを目指したい人に適したコースです。

スポーツ文化コース

今や文化として日常生活に不可欠のものになったスポーツを多面的に捉え、競技スポーツを実践的に理解するだけでなく、誰もが楽しむニュースポーツ、生涯スポーツなどを理解し、地域のスポーツ指導者として活躍する人材を育てます。
例えば、ヨーロッパ発祥のサッカー・ラグビー、アメリカ発祥のベースボール・アメリカンフットボールについて知る一方で、武道・相撲・地域スポーツといった日本のスポーツにも目を向ける、というように、スポーツ文化そのものに対する「グローカル」な学び方が特徴です。
スポーツに関心があり、スポーツ実技の向上を目指しつつ、地域や世界におけるスポーツの意義・役割を理解し、スポーツとともに生きたい人に適したコースです。

スポーツキャリアコース

スポーツキャリアコースでは、スポーツを幅広い意味で捉え、人文科学・社会科学の広範な学問領域から学ぶことを通して幅広い教養を修得することを目指します。
さらに、スポーツを用いた体験型、実践型の教育から、チームビルディングのノウハウやチームマネージメント能力を身につけます。また、クラブ活動も大いに推奨します。
幅広い教養とスポーツ実践による「学び」を活かし、円滑な人間関係を築くことのできる、「社会に出ても通用する」人材、職場でリーダーシップを発揮できる人材を輩出します。

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