2017年度 新・カリキュラムについて

2017年度新入生から適用される新しいカリキュラムが始まります!!

2013年のカリキュラム改革から4年が経ち、社会情勢の変化・新入学生の気質の変化などを踏まえて、2017年度に新入学する学生から新しく適用するカリキュラムを策定しました。

2017年度からは、国際文化コミュニケーションコースとスポーツキャリアコースという2つのコースが新しく始まります。国際文化コミュニケーションコースでは、日本と世界の文化を学び、豊かな表現力と国際感覚を身につけた人材を育てます。スポーツキャリアコースでは、スポーツに情熱をもって取り組み、その経験を社会で活かせる人材を育成します。

国際文化コミュニケーションコース・観光ホスピタリティコース・スポーツ文化コース・スポーツキャリアコースの4つのコースから、希望するコースを選択することになりますが、すべてのコースに共通しているカリキュラムの特徴は以下の3点です。

  1. 社会と交わり行動できる人材の育成
  2. 理論と実践のバランスの取れた人材の育成
  3. 広い視野と探求心を持った人材の育成

社会と交わり行動できる人材の育成

2年次に「フィールドスタディ科目」を設け、2単位以上の必修としました。フィールドスタディ科目は、学びの場を広く学外に求めようとの考えから、いくつもの学外授業を用意しています。一部を紹介すると、歴史探訪、観光イベント実践、アクア・マリンスポーツ、海外語学演習、海外スポーツ文化研修、テーマパーク実践など、20人程度の「少人数教育」を実現しています。

理論と実践のバランスの取れた人材の育成

「国際文化概説」「エコツーリズム論」「運動生理学」といった理論を詳しく学ぶ講義と、「日本語表現法」「エコツーリズム実践」「スポーツ測定法演習Ⅰ/Ⅱ」など、受講者自身が積極的に取り組まなくては学びの成果が得られない実践系の科目とを並列配置しています。

広い視野と探求心を持った人材の育成

2年生への進級時に、自身の学びたい内容・将来の就職先などを考えながら、国際文化コミュニケーションコース、観光ホスピタリティコース、スポーツ文化コース、スポーツキャリアコースのいずれかのコースに分かれて学習することになります。2年生以上が履修可能な「専攻発展科目」を各コースで用意していますが、卒業に必要な専攻発展科目の修得単位数34のうち、自分の所属するコースからは最低16単位を修得すればよいことにしてあります。これは、言い換えれば「他のコースの科目を履修しても良い」ことになります。これは、自由な履修計画を可能にすることはもちろんのこと、学生自身が人生設計を真剣に考え、履修計画を立てられるようにするためでもあります。このほか、コース共通科目を設け、4コースいずれの内容にも触れることが可能なカリキュラムを用意しました。これらの幅広いカリキュラムを積極的に活用し、4年間の学びの成果として「卒業研究」を作成する探求心を期待しています。

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