スポーツ文化コース

このコースは、どんなことを学ぶのですか?

スポーツ文化コースでは、「文化」としてのスポーツの意義や役割を理解します。現代は年齢、性別、職業、社会的地位、収入の多寡、障がいの有無に関わらず誰もがスポーツを享受する時代です。

スポーツ文化コースでは、今や日常生活に不可欠のものになったスポーツを多面的に捉え、競技スポーツはもちろん誰もが楽しめるニュースポーツや生涯スポーツについても学びます。そして地域のスポーツ指導者として活躍する人材、保健体育教員、社会体育指導者など、地域社会に貢献する人材を養成します。

どんな科目があるのですか?

海外のスポーツ専門学校で研修する「海外スポーツ文化研修」やスポーツ選手の栄養や食事について学ぶ「スポーツ栄養学」、学校現場の健康について考える「学校保健」などがあります。

「海外スポーツ文化研修」

「海外スポーツ文化研修」

どんな資格をとることができますか?

中学・高等学校教諭(保健体育)、健康運動実践指導者、JAFA指導者資格、JATIトレーニング指導者資格、第一衛生管理者などの資格取得を目指すことができます。また(公財)日本体育協会のスポーツ指導者養成講習会免除コースの承認校にも認定されており、公認スポーツ指導者資格の共通科目コースが免除となります。

このコースに進むと、どんな体験ができますか?

「スポーツ実技Ⅰ~Ⅷ」など、保健体育教員になるために必要な科目を中心に学びます。「スポーツ実技Ⅰ」の体つくり運動の授業では、一人で行う徒手運動、縄やボールなどの手具を使った運動、そして組体操や組立体操などのさまざまな運動を体験します。友達と協力する活動が多く、授業は毎回盛り上がります。

また、「海外スポーツ文化研修」もおすすめです。ニュージーランドにおけるコミュニティ・スポーツクラブの運営の実際を体験的に学ぶことを通し、日本における総合型地域スポーツクラブの今後の発展に関する問題点を考えます。また、ニュージーランドでのスポーツ実践および観戦等を通して、スポーツに対するさらなる理解を深めます。

「スポーツ実技Ⅰ」

「スポーツ実技Ⅰ」

卒業生はどういった仕事をされていますか?

中学校や高校の体育教員、あるいはスポーツクラブのインストラクタ―、すぐれたコミュニケーション能力をいかして、一般企業の営業職についている人もたくさんいます。

将来の進路

中学・高校教諭(体育)、公務員、民間スポーツクラブインストラクター、民間企業の企画・営業・販売・事務など。

2年次のモデルスケジュール

  Mon Tue Wed Thu Fri
1時限   スポーツ測定法演習Ⅱ 保健体育科教科法Ⅰ   スポーツ実技Ⅳ(水泳)
2時限 日本文化論Ⅱ スポーツ実技Ⅱ(器械運動) 身体文化論    
3時限 アジア社会論 英語ⅢA キャリアデザインⅠ   中国語ⅢA
4時限   健康・スポーツ演習Ⅰ プレゼミナールⅢ    
5時限          

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