現代文化学部

10.07.06

【現代文化学部】授業「飯能学」フィールドワーク実施報告

現代文化学部准教授 平井純子

 7月4日(日)、気温・湿度ともに高く蒸し暑い中、第2回目の「飯能学(授業科目)」フィールドワークを行いました。今回のテーマは「湧水」です。

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 元加治駅に集合、まずは駅からすぐの円照寺へ。この寺は武蔵野七福神のひとつで、「心」の文字をかたどった池には、コイが泳ぎ、ハスやコウホネの花が見られます。この池に流れ込んでいる水の源は湧水。梅雨ということもあってどんどんと流れくる水に学生たちは「へぇ~」。

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 入間川で仏子層に眠る化石探しを楽しんだのち、川沿いの旧宅の地下で以前生活用水として使用されていた湧水を見学。階段を下りるごとに冷気を感じ、湧水に触れ、「ひゃ~冷た~い!」と学生たちは歓喜の声を上げていました。

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 入間川の河川敷では、壁面からポタポタと流れ出る湧水。「不思議な景色ですね」と滴る水に手を伸ばす学生たち。地元の方により設置されている簡易「湧水道」では、「気持ちい~い!」と涼をとっていました。

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 最後に向かったのは、住宅地の中にある湧水。こんこんと水が湧き出るようすに、また、民家が立ち並ぶ一角に突如として現れた湧水に、「ほ~」との声が聞こえてきました。

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 「湧水」というテーマで、大学のすぐ近くを歩いた今回のフィールドワーク。地形や自然、文化や歴史などを、五感を使って感じることができたでしょうか。暑い中、みなさん本当にお疲れさまでした!

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