文化情報学部

文化情報学部とは

情報のプロフェッショナル、“情報メディエイター”を養成する

現代は情報の時代です。刻々と新しい情報が生み出され、インターネットや携帯電話のおかげで、大量の情報がいつでもどこでも即座に手に入れられるようになりつつあります。このような状況は、一見、とても便利で快適なようにも見えますが、その一方で、私たちは情報の洪水の中で溺れかけているとも言えます。例えば、インターネットで必要な情報を見つけ出すために多くの時間を必要とする場合や、携帯電話で知りたい情報を得るために非常に煩雑な操作をしなければならない場合もあります。また、得られた情報が膨大過ぎて、その中から必要な情報を探し出すのに苦労する場合もあるでしょう。このような状況は、決して便利でも快適でもありません。本当に快適な情報社会を実現するためには、解決しなければならない課題がまだまだたくさんあるのです。

このような課題を解決するのが情報メディエイターです。情報メディエイターは、下の図のように、情報利用者と情報資源との間で活躍します。つまり、情報利用者が求める情報を、膨大な情報資源の中から見つけ出し、最も良い形で提供します。例えば、インターネットの検索エンジンを作ったり運営したりすることや、旅行会社で最適な旅行プランを提供することも情報メディエイターの仕事と言えます。さらにテレビ、ラジオ、新聞といったマスメディアの仕事や、図書館、博物館、美術館、文書館で利用者の求める情報を提供することも情報メディエイターの仕事です。

文化情報学部とは

駿河台大学は、このような情報メディエイターを養成するため、1994年に日本で初めて文化情報学部を創設しました。私たちの文化情報学部では、情報コンテンツ(情報の内容)と情報メディア(情報を伝える手段や情報の形)に関する教育をしています。情報コンテンツと情報メディアについての知識と技術を持った人々は、情報のプロフェッショナルとして、21世紀の情報社会でますます重要な役割を担うことになります。

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