トピックス

8月7日(日)のオープンキャンパス『模擬授業』予告編!

16.07.27

 8月7日(日)に行われるオープンキャパス『模擬授業』の内容をお知らせします。

 オープンキャンパスの開催時間は10時から16時(入退場自由)となり、模擬授業も10:40から11:3013:20から14:10の2回行います。

 ※メディア情報学部と現代文化学部は時間によりプログラムが異なります。またメディア情報学部は8月6日・7日のみ、コラボレーションスクールがあります。

 事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

法学部

ウソの犯罪予告も犯罪か? ― 刑法 ― (担当:竹内 健互 准教授)

「○○駅に爆弾を仕掛ける」。そう、いわゆる犯罪予告(爆破予告)です。皆さんも言葉自体はニュースなどで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ネット掲示板やSNSを中心として相次ぐ犯罪予告は、その大半が悪質なイタズラです。予告どおりに犯罪を実行すれば、その犯罪で処罰されるのは言うまでもありません。それでは、実際には何事も起こらなかった場合は、どうなるのでしょうか。結果的に予告された犯罪は実行されなかったのだから、罪には問われないのでしょうか。それとも、単なるイタズラで済まされることではなく、何らかの犯罪が成立するのでしょうか。はじめから犯罪を実行するつもりのないウソの犯罪予告は、そもそもどんな罪に問われるのでしょうか。

今回の模擬授業では、このような問いについて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

経済経営学部

東京ディズニーリゾートの本当の競争相手とは ~ 経営学で探ってみよう ~ (担当:小澤 伸光 教授)

東京ディズニーリゾート(TDR)の2015年度の入場者数は、3019万人でした。

なぜこれほど多くの人が訪れるのでしょうか。TDRに行く人は、何を求めて行くのでしょうか。TDRを経営するオリエンタルランド社最大の課題とは何でしょうか。

テーマパークや商業施設の中心的な課題が、リピーター(常連客)の確保です。そのための工夫とその理由を、TDRを例にして考えましょう。

TDRの主力商品は、グッズやお土産ではありません。TDRで過ごすことで得られる"Happiness"です。このような感動体験は、同じことの繰り返しでは保てません。いつも新たな発見のあることが、新たな感動体験を生み、リピーターの確保につながるのです。

つまり、TDRの本当の競争相手は、過去のTDRなのです。過去のTDRを超えるために、TDRは2023年度までに5千億円を超える投資を予定しています。

そして、さらに重要なのが人材の育成です。たった一人のキャストの不注意な言動・行動が、ゲストの「心の幸福感」を粉々にしてしまいます。だからこそ、TDRはキャストの研修に力を入れているのです。

ヒトとオカネとアイデアでリピーターを確保する、TDRの「過去を超える経営」が分かると、なぜ、皆さんがTDRに何回も行くのかが理解できるのです。

メディア情報学部

8月6日・7日のみ、SMEとのコラボレーションスクールがあります。くわしくはこちら

人気アニメの作り方 ― 映像・音響メディア体験 ― (担当:間島 貞幸 准教授)

泣けるアニメや笑えるアニメなど様々ありますが、あなたの好きなアニメは何ですか?

今回は、誰もが知っている「人気アニメ」がどのように作られているのか?映画監督と異なる「アニメ監督の仕事」とは? 「制作スタッフの工夫や情熱」とは?貴重なメイキング映像を交えながら解説します。

映像作品を「見る側」から「作る側」に立つことで一体何が見えてくるのか実際に体験してください。

事前準備は何もいらないので、どうぞ気軽に参加してください。

グラフィックデザインを考えよう(文字・色・写真) ― デジタルデザイン体験 ― (担当:井上 智史 助教)

グラフィックデザインとは、コミュニケーションの手段です。グラフィックデザイナーは、コミュニケーションためにどのように文字や色や写真などを使うのでしょう?

デザインというと、センスや感性で勝負する分野、絵が描けないとできない分野という誤解がありますが、そんなことはありません。デザインには「やり方」があり、それを一つずつ学んでいけば、デザイン力は確実にあがります。そして、その力は、私たちに、言葉や文章とはまた異なる、コミュニケーションの手段を提供してくれます。

この模擬授業では、授業の課題や学生たちの作品の解説を通じ、大学でデザインを学ぶことのイメージを味わって欲しいと思っています。

現代文化学部

テーマパークの魅力 ― その成功の秘訣とは ― (担当:小林 奈穂美 准教授)

"テーマパーク"と聞いて皆さんがすぐに思い浮かべるのはどこでしょうか。今回は、テーマパークの代名詞となっており、大人から子どもまで、誰でもが楽しめる"夢と魔法の国"を取り上げます。そのリピーター率は実に90%と言われています。皆さんの中にもきっと、何度も訪れたという人も多いことでしょう。何故、このように何度も訪れたくなるのでしょうか?

1955年に米カリフォルニア州アナハイムに誕生してから28年後の1983年、日本に誕生しその年はテーマパーク元年と言われました。

その魅力と創始者が込めた想いは確実に踏襲されています。授業ではどんな想いが込められているのかに触れていきます。

スポーツ科学の発展 ― うさぎ跳びの功罪からスポーツ遺伝子まで ― (担当:大森 一伸 教授)

昔、スポーツ選手は脚力を鍛えるというと、「うさぎ跳び」をよくやっていました。今はそれを行う選手はいません。なぜでしょうか。

昔、スポーツ選手が体を冷やすことはよくないことでしたが、現在は、アイシングは必須となっています。ところがこれがまた、変わりそうです!

スポーツ科学はどんどん発展しています。今回の授業では、最近話題になっている「スポーツ遺伝子」「ストレッチング」「アイシング」に関するスポーツ科学の研究成果をお話しします。

心理学部

子どもでもなく大人でもない時代 ― 青年期の心理学 ― (担当:永作 稔 准教授)

「もう高校生なんだから!」
「まだ高校生のくせに!」

ときに大人扱いされ、ときに子ども扱いされる。

それが青年期。

自分との関係、他者との関係、社会との関係のなかから、自分を収める場所を見つけていく時期だと言われています。

大人でもない、子どもでもない。
しかし、かけがえのないこの時期。

実は、これから進路を選択し、社会にはばたく準備をしようとしているみなさんにとって青年期はとても重要な意味を持っています。

模擬授業では、心理学の立場からその特徴について解説します。

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