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8月6日(土)のオープンキャンパス『模擬授業』予告編!

16.07.25

8月6日(土)に行われるオープンキャパス『模擬授業』の内容をお知らせします。

オープンキャンパスの開催時間は10時から16時(入退場自由)となり、模擬授業も10:40から11:3013:20から14:10の2回行います。

※メディア情報学部と現代文化学部は時間によりプログラムが異なります。またメディア情報学部は8月6日・7日のみ、コラボレーションスクールがあります。

事前申し込みは不要です。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

法学部

ディズニーの著作権戦略 ― 知的財産法 ― (担当:松平 光徳 准教授)

「ミッキーマウス」をはじめとするディズニーのキャラクターたち、世界中でどれだけの人に愛され、そして、いったいどれだけの収益をもたらしているのでしょうか?

ウォルト・ディズニー社が展開する「夢の国事業」はもちろん大成功、ミッキーマウスは大国アメリカの夢と希望を象徴するヒーロー・キャラクターにまで上りつめています。

それでは、ディズニーはどんなコンセプトをもって「夢の国」を作り、運営しているのでしょうか? そして、莫大な収益を上げているからくりは?

今回の法学部の模擬授業で取り上げるテーマは「ディズニーの著作権戦略」、著作権に焦点を当てて、ディズニーの成功の裏事情を一緒に考えてみましょう。

経済経営学部

訪日外国人がブームをつくる! (担当:市川 哲郎 教授)

アベノミクスがもたらした円安の影響で、訪日外国人旅行者は2012年から2015年で約2.5倍に増加しました。

日本を訪れる外国人旅行者は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて口コミ情報を手に入れて、日本を訪れた後に自分の体験をSNSに書き込んでいます。彼らは、その関心をラーメンやカレーといった身近なものから、日本刀に代表されるような刃物、盆栽、そして日常の暮らし...と拡げています。

「マンガ、アニメ、J・POP」かつて外国人が抱く日本人像をマスコミ経由で受け取っていた私たちは、SNSを通じてやり取りする外国人からの書き込み(の翻訳)を取り込んでは「自分たちの日本人像」を書き換えて、そして自分たちのブームに繋げているかのようです。

ここでは、訪日外国人客が物語る「日本ブーム」と、その先についてお話したいと思います。

メディア情報学部

8月6日・7日のみ、SMEとのコラボレーションスクールがあります。くわしくはこちら

特撮ヒーロー番組の作り方 ― 映像・音響メディア体験 ― (担当:間島 貞幸 准教授)

メディア情報学部では「映像作品研究」という授業があります。

これは毎回、人気ドラマ、音楽番組、ドキュメンタリー、話題のCM、旬のアーティストやお笑い芸人が作る映像作品などを視聴しながら、作品の構成や人気の秘密について学生とともに考え、テレビ番組を中心とした映像作品がどのように作られているのかを学ぶ授業です。

今回は、みなさんが子供の頃に一度は見たことがある「特撮ヒーロー番組」がテーマです。制作に関わるスタッフのこだわりとは何かについて、貴重なメイキング映像を視聴しながら解説します。

事前準備は何もいらないので、どうぞ気軽に参加してください。

写真を元にイラストレーションを描こう。 ― デジタルデザイン体験 ― (担当:丸山 裕孝 教授)

今回の模擬授業では、写真を元にして絵画的な表現が簡易にできる画像処理アプリケーションの機能を紹介します。

処理前後の写真と画像の比較図版をご覧ください。短時間にて写真から油彩風の画像に加工ができます。これはアプリケーションによる自動処理ではありません。手作業による不均一な彩色によってできたものです。このほかにブラシの質感を変更したり画像合成を行って複合的に応用すれば、絵を描くのが不得意な方でもりっぱな作品の制作が可能になります。

ほんの少しだけコツが必要ですが、描き手の感性を生かすことができる興味深いアプローチだと思います。あなたに備わった個性を垣間見たい方は、是非にチャレンジしてみてください。

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現代文化学部

詩人はどこにいる? ― 日本近代における故郷と東京 ― (担当:長尾 建 准教授)

北陸新幹線の開業でにわかに注目を集めている金沢。そこにかつて室生犀星という詩人が誕生しました。みなさん一度は耳にしたことがあるでしょう「故郷は遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」を詠んだ詩人です。

彼の幼少時は非常な苦しみと悲しみで満たされ、彼は青年になると同時に東京へ出ました、詩人になるという決意を持って...。しかし東京の荒涼とした生活と挫折の中で、彼はかつて憎んだ故郷を愛着と親しみをもって捉え直します。

この都会と故郷という普遍的な問題について、故郷への憎悪と愛情という二律背反的な視点から、「小景異情」を読んでみたいと思います。

宝探しをしよう! ― 地域資源を有効活用する方法 ― (担当:平井 純子 准教授)

地方に行くと「ここには何もないから...」という人がいます。でもよくみると、その土地ならではのスペシャルなものが見つかることがあります。例えば、夜にプラネタリウムよりもすごい星空がみえたり、とびきりおいしいお水が飲めたり、都会じゃ味わえないようなごはんがあったり。そこに住む人には当たり前のものが、よそから来た人にとってはこの上ない価値をもつもの=宝になることがあります。

いかに宝の原石を見出し、磨きをかけていくかが、地域の持つ宝を有効利用できるかの秘訣。授業では、学生とともに実際に行っている事例を少しだけ紹介します。

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心理学部

こころの見方・見え方 ― 心理学的アプローチ入門 ― (担当:川邉 讓 教授)

心理学は、人のこころを扱う学問です。しかし、こころは、直接に見たり触ったりすることのできるものではありません。ですから、長さや重さのように、決まった道具で客観的に測ることができません。では、心理学ではそれをどのようにして見えるようにしたり、測ることができるようにしたりするのでしょうか? それに、そもそも、こころというものはあるのでしょうか? こころがあるとしたら、どういうときにどのように見えてくるのでしょうか?

今回の模擬授業では、そうした心理学の基本の考え方を紹介し、こころへのアプローチの仕方を実例を基にしたり、小実験を体験したりしながら学んでいきたいと思います。


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